
バッフェトjrです。今回は日本の5大商社について書きたいと思います。ご存知の通り、あの投資の神様と呼ばれるウォーレン・バッフェトが日本の5大商社の株を買っていることを2020年8月末に公表したのです。これまでバッフェトはコカ・コーラやバンク・オブ・アメリカ、アップルなどアメリカの株をメインに投資をしていました。それも超長期で持ち続けるというスタンスで。そうして莫大な富を気づいてきたのですが、そのバッフェットがこれまで投資したことのなかった日本の会社に目をつけたのです。このニュースはかなり話題になりました。その頃わたしは投資を始めて数ヶ月・・・
総合商社??なにそれ??
となりました。会社の役割もまともに知らなかったのですが、お師匠からの推薦があり、2021年1月に三菱商事を購入。とにかく配当が当時5%を超えており、情弱であるわたしは「得やん!!」という理由と日本株を買ってみたいという安易な理由で購入しました。それからというもの三菱商事の株価はグングン伸びていき、得意の運の良さが発動しました。2681円で購入し、2021年10月27日現在は3615円にまでなりました。そしてここ最近商社についてもっと知らねば!!ということで調べたことを書いてみようと思います。
商社の役割は超重要!!
そもそも商社とは何か。それは商社(しょうしゃ)とは、輸出入貿易ならびに国内における物資の販売を業務の中心にした、商業を営む業態の会社である。(Wikipediaより引用)つまり、海外の生産者から日本の生産者に物資を届ける仲介役のような役割です。生産者から消費者の仲介は卸売です。定義は曖昧ですが、商社は圧倒的にメーカーよりの立場です。物資を開発するために大規模な投資をしますし、金融業などもこなします。仲介役ならいらないんじゃ?となるかもしれませんが、5大商社は莫大な資金と大規模な生産者ルートを世界中に保有しています。三菱商事を例に挙げます。三菱商事は主に天然ガスや石油といったエネルギーや金属などの資源の開発に力を入れています。セメントや生コンクリート、塩ビなどといった総合素材にも。私たちの身の回りにある様々なものに使われているのです。その他、商社の中でも時価総額の最も大きい伊藤忠は、繊維や食料をメインとして、貿易先は中国に強いと言われています。さらに傘下にはファミリーマートもあります。こういったように商社の中でも得意としてるジャンルや国があるのです。そしてここからがポイントで、商社が必要なのはわかったけど、なぜ日本なのか?ということです。他の国でも商社は必要な存在であり、大企業のはず。その理由はいくつか考えられます。
なぜ日本の商社なのか?
日本には商社の優位性があります。読んでて気づいた方は察しが良いです。日本はアメリカや中国、インドと比べて地理的に劣っているんです。それは資源です。上記でエネルギーや資源、素材について触れましたが、日本はそれらを他国に依存しているんです。というより地理的に頼らざるを得ないんです。中国とアメリカの国土は日本と比べ相当な優位があります。それに加え中国、インドは人口も半端じゃないため、資源と内需という武器を持っています。中国は歴史的にも地理的優位があることは証明されています。豊富な水と広大な大地があるところで人類は生き延びてきました。それは今もそうであり、普遍的だと考えられます。ですから、自国でエネルギーや資源を確保できない日本では、商社の重要性が他国よりも高いのだと考察しています。
もう一点、日本は生き残る会社とそうでない会社がはっきり分かれていく。です。NYダウと日経平均を見比べると・・・

日本はバブル崩壊後、株価はずっと低迷しているのがわかると思います。それに対して、NYダウは基本的に右肩上がりです。でもその中でも、日本は上昇を続けている株はあるので、全部が下がっているわけではなく、その分下がり続けている株があるのです。つまり、成長していく優秀な会社と下落していく会社がはっきりしてくると予想しています。資金が二極化する。そこで日本にとっても世界にとっても重要な役割を果たす会社に資金が流れていきます。ソニーや任天堂、ソフトバンク、ファーストリテイリング、そして5大商社。
以上、バッフェトjrの考察でした。バッフェトはこれから5大商社の株式10%まで買い増ししていくことも公表しています。チャートをみると上がり下がりは大きいように見えますが、下がってきたら買い増しするチャンスだと捉えて、バッフェトjrも買い増ししていこうと思います。売却は考えていなくて、ガチホして配当で焼肉でも食べにいこうと思います。では、グンナイ
